Dec 01, 2004 Comments(3)
茨木から帰る途中、高速で強烈睡魔に襲われる。
ブラック何たらとかいう激辛ガムを噛むが「うわー辛っ!」とか言いながらも眠気はどんどん深まる。 車とか電車とかこう微妙に揺れ動くモノに弱い。 特に冬場の電車はダメ。立っててもドアでガンガン頭を打つ。 目開けると必ず誰かが見てるあの膝ガクガクもやる。満員立ちでも人にもたれて寝てる。子供か。 |
Nov 28, 2004 Comments(1)
突き刺さるような朝陽がそうさせるのかどうかは分からないが、とりあえずコーヒーを急いで飲み終え、その光の中へと出た。
朝から疲れた男たちの肩を抜かし、妙に急ぎ足で歩いていた。 |
Nov 27, 2004 Comments
人は抑制され続けることに何日も何ヶ月も絶え続けることができるのだろうか。
11月も半ばを過ぎると夜の街はさらに人々で溢れ、景気とは裏腹な装飾煌びやかな大阪らしい活気に満ちてくる。 今年もあと一ヶ月で終わるのか、と思う。毎年同じことを思う。そしてまた去年と何ら変り映えしていない自分を気付かされるのだ。 考えなければいけないことが多過ぎるのに未だ解決の糸口すら見つからず。 出口ではなくやはり入り口が見つからないんだろ。 |
Nov 26, 2004 Comments(3)
清々しく晴れた冬空の朝、TVから流れる天気予報によると晩方から豪雨になるという。
駅からダッシュして2分、車内へ飛び込む。 だが突然襲ってきたのは雨ではなく一日の疲れだった。 |
Nov 21, 2004 Comments(1)
どこだろう? いつだろう?
押入れに転がっていた使用済みフィルム1つ発見! こないだ現像してみたのだが、この1枚以外の35コマは全部同じ公園で同じ場所が撮られていた。 この眺めからして長田付近から西、鷹取方面を望んでいるようだ。 そう言えば法事後の会食で集った神戸飯店最上階からじゃないだろうか。ということは今年の1月17日頃だな。 記憶は1コマから自ずと蘇るもんだ。 それが写真というものだ。 |
Nov 13, 2004 Comments(3)
待てど暮らせど待ち人現れズ。
そんな時、突然サイドミラーに飛び込んできた眩しさに、後ろも見ずとりあえずシャッターを切っていた。 んがその後、右肩が思いっきり吊った...。あたたた。 哀しき肉体の老朽化。これも自然の摂理ともがきながら現実を素直に受け止める。日々鍛えることなく我が延命処置なし。 最近まわりの友人たちが次々とタバコを止めていく中、一人ヘビーに吸い続けている。 最近会社関係の人たちが次々と深酒を止めていく中、夜な夜なウィスキーで泥酔する僕がいる。 会えば健康診断の結果が!とかの話題が集中する中、一人不真面目な人生について語り続けてたりする。 この先いつか来たるその守りに入らざるを得ない時、僕は今の僕自身をいつの間にか忘れてしまうのだろうか。 まだ死の覚悟は厳密には出来てはいないが、全てを自然の摂理(この世に与えられた運命?)に身を委ねたる気持ちを持ち続けたい、などと思ったり。 少なくとも延命処置は不要です。 天が見えた時、その肉体に朽ち得なきモノあれば、それを欲する人々に分け与えたもう。 自らに対流するこの使い道のない血と魂だけは使用禁止。あの世へ共に運び去り、完全供養しないと報われない。 他に何か言い残したいことは? いやもう特にはありません。 こんな人生でもなかなか楽しいのです。 苦悩もまた良し。だから楽あり。 |
Nov 06, 2004 Comments(5)
台風直撃の前に買い物へ出かけた。
明るさがまだ残っていて、すぐ近くにいるとは思えないくらい街は静かだった。 目の前を急ぎ走る人々を僕は、その量販店前に突き出した大きな軒先からずっと眺めていた。 人間など自然の猛威の前では成す術なく逃げることしか出来ない。 自分の街を通り過ぎた後、どこかの街が崩壊しているにも関わらず、僕たちは優先された自らの生活へ戻る。 TVで各地の被害が放送されている。家族の全てが詰まった家が流されている。そして自分には何もできないと心で呟きながら、何をするでもなく、晴れた翌日の一日が終わる。 言葉の裏側などという流暢な趣きはそこにはなく、そして誰も求めてはいない。 こんな駄命でも、もっと大切な命に分け与えることが出来るならそう望みたい。 全てが矛盾で終わり、葛藤という底辺レベルにも至らない哀しい男の明日がまた来る。 |
Nov 06, 2004 Comments(2)
大雨の中、京都へ向かった。
1/125秒、たったそれだけの時間の1コマ。だが残された現実の1コマは、その一瞬の気持ちを蘇らせてくれる。 記録と記憶への連鎖。全てを記録することが写真ではない。 何かを呼び戻す目次でさえあれば、記憶はネガではなく、自ずから心に焼き付けられるものであろう。 写真はアートではない。 それは物語そのものではないだろうか。 それをアートと呼ぶならば、もはやそれは写真とは呼ばず、写真イメージを使った別の表現ジャンルなのではないだろうか。 |
Oct 30, 2004 Comments
いつものように朝がきて夜がきて、また当たり前のような朝が来る。その狭間で人々は個々のドラマを演じ続けている。
そんなドラマとは無関係に残酷にも時は進み、朝はまた何事もなくやってくる。 区切りないその狭間に浮かび、朝を見て消え去りそうな自を何とかとどめる。 無機質で不規則に散乱するパズルたちは、解けるどころか片付け整理することすらも出来ないのである。 |
Oct 11, 2004 Comments(8)
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Sep 25, 2004 Comments(3)(1)
PhotoFriday theme.
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Aug 31, 2004 Comments
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Aug 31, 2004 Comments
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Aug 31, 2004 Comments
翌日の雨上がりホーム。
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Aug 31, 2004 Comments
女性をこんなプリントに仕上げてしまうのはどうなんだろうか。かなり迷う。
被写体を殺してまで自分の荒れ果てた心情を残す必要があるのだろうか。 |
Aug 31, 2004 Comments
自宅にて。人の心は曖昧なもので、カメラを向けられてからシャッターを切る1秒の間にも常に揺れ動いている。
LOMOはその被写体との間にあるあやふやな空気を写しだす不思議なカメラ。 僕にとってやっぱこいつだけは外すことの出来ない重要なカメラなのだ。 |
Aug 31, 2004 Comments
自宅にて少し叱られた後のポメ犬。
かすかに寂しげな眼差しを残しながらも、このあと、もうそんなことは忘れてしまったに違いない。 羨ましい。 |
Aug 31, 2004 Comments
ALKA DRAGから見た西日。神はなぜ人間に色情報の識別を与えたんだろう?
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Aug 31, 2004 Comments
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Aug 31, 2004 Comments
花を買って帰る人
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Aug 31, 2004 Comments
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Aug 31, 2004 Comments(13)(1)
どうしても辿りつけない記憶を肴に、一人静かに飲んでいた。
不確かなものはその記憶ではなく、存在したかどうかの曖昧な曲折であろうか。 常に根本が否定されると、その上に生きている現在の自分へすら辿り着けなくなりそうだ。 時に写真は忘れたいことまで思い出させてくれる厄介モノにもなる。 残すことが全てではない。 PhotoFriday theme: B&W |
Aug 31, 2004 Comments(26)
最終バスも無くなった時間、疲れ果てた満員電車から開放された。
意識することもなく、帰路とは反対側の2号線を渡り海岸通りへ抜けた。 静かに同じリズムを刻む波の音を聞きながら、暫くの間、夜の光をぼんやりと眺めていた。 |
Aug 31, 2004 Comments(2)(1)
何かを位置付けようとしたり、表現しようとするから失敗する。
そしてまた苦悩し、つまらない場所で立ち止まる。 自分自身が世の中の相対的な基準から脱し、絶対的な個であれば迷うことなどない。 人の目を気にして自分は、、、と比較に伏することなどあり得ないのだ。 時に「芸術」とは創作者自身が醸し出す人間そのものではないだろうかと思う。 うわべを切り取っただけのきれいなだけの写真に本質的な美しさはない。 綺麗と美しいは根本的に違う。その隠された本質を見抜くには時間が必要だ。 数時間、或いは数ヶ月。僕はその見る鍛錬の方が果てしなく難しいと思う。 そしてそうやって創る人と見る人とがぶつかり合う。 それはどちらがどうであるかなど関係なく、伝え手と受け手という形なども既に無く、まさに心と魂のぶつかり合いなのだ。 太郎風に言えば爆発だぁ! 見えている表面的な殻を越えた時、真の評論ができるだろう。 そうあれば僕は何を言われても全てを喜ばしく受け止め、そして捨て去られることにも嬉しさを残すだろう。 人間が持つ内面が豊かであれば何も着飾る必要などないのに。 世間のくだらぬ評価に左右されることなく、それはそれは人間的で素晴らしく美しいのである。 美とは恒久的なものでなければならない。きれいはすぐに変わってしまう。 世間標準からの上下相対値ではなく、絶対的な個を持つことが芸術なのではないか。 即ち芸術とは人間そのものであるのではないだろうか。 実は今、京都「匠」をガブガブ飲んでいるので相変わらずよく分かっていない。 出直してきます。 |
Aug 31, 2004 Comments
自分にとっての写真とは一体何であろうか。そして自分にとって良い写真とは?
不規則なインターバルで襲ってくるその自問に対して、僕は答えを見つけることができないまま悶々とする。 恒久的なものではなく、せめて一時的な回答でも見つけることができれば少しは救われるのだが。答えの出ぬままあるところに行き着くと、自分には目的意識というものが存在しないことを知らされる。 いつもと同じ場所だ。 例えば撮影やプリントに関する技術的な向上心も全く頭の中にはないし、はたまたあの山々との境界に浮かび出る美しい朝陽を撮りたい、とか、思想たっぷりの芸術的作品としての創作意欲もない。 歩く為に必要な靴のようにいつもカメラをポケットに持ち、何かを感じたら徐にシャッターを押す。ただそれだけの行為なのである。 何の目的もなく、自分のポリシーもなく、理論も探究心もない。 ただあるのは自分がシャッターを切ったという現実と、その1秒前に感じた日替わり時替わりな自分の心だけである。 そのような曖昧な接し方の中に果たして答えは転がっているのか、全く疑問である。 確実に存在するのであれば必死になって模索するかも知れない。 が、あるのか無いのかすら分からない大海の中から探そうとするのも途方に暮れる。 せめてヒントはどこにあるのだろうかとイヤらしく周ると2回休み。周らないと振り出しへ戻る。 サイを振ることすら出来ず、延々上がれない一人スゴロクみたいなもんである。 頭の中にそのような不純物が滞留すると、感覚的にものを見る感性が乏しくなる。 何を撮っても自分で認められなくなり、フラフラとWEB写真の旅へ出るのだが誰の何を見ても何も感じない。 今回襲ってきた波は未だに鎮まることもなく、モヤモヤとした沈殿物が時折ドロッと舌を出して僕を殺そうとするのだ。 これを書いている今日、久しぶりに出勤した。 山積の仕事は適当に、何かの刺激が欲しくて書店で片っ端から写真集を見、手当たり次第に写真論書籍を漁る。 何も手応えのない2時間が過ぎ去ろうとしていた頃、ある一冊の本を取った。 「過去はいつも新しく、 未来はつねに懐かしい」(c森山大道 著)というもの。 数々の友人写真家との談義は難しすぎて僕には良く理解出来なかったのだが、添えられているカット写真を何度も見返すうちにハッとした。 僕の心の奥底に潜むドロドロとしたヤツらが負け逃げてしまうぐらいの、もっともっと強烈で生理的な写真群が逆療法になったのかも知れない。 川内倫子ではダメだった。 少し気が楽になった。答えは何もない。これから見つかるかも知れない。 が、この世と別れる寸前まで無いのかも知れない。 自分にとっての写真とは何か。それは今のままの写真。この先それが変われば、それがその時の自分の写真。それが常に自分であり自分の写真である。 そういつもうまく行く訳もなく、針のように動く人の心などそう簡単には留められないもの。ただそれだけの事だ。 結果として何かの形を求めるのではなく、ましてや答えなど求めてはいけない。 そして自分にとって良い写真の定義など無いのである。 同じ写真を10年後に見た時、感じる心が違うようにそれは無形であり可変であり、また未定義であっていい。 ポリシーのないスタイルではあるが、決め事があると僕の場合、それが自分自身を狭くしてしまう傾向にある。 まぁそれは答えなどないと未定義を定義することによって、自分を楽にさせる短絡的な結論ではあるかも知れない。 書いていて自分の中でまた突っ込み所が延々出てくるのだが、キリがないのでとりあえず浮上しよう。 そして商売とは縁遠い、常にアマチュアリズムに則った自分の為の写真であり続けたいと思うのだ。 |
Aug 31, 2004 Comments
僕の写真は日々生きる中で感じる、単純かつ複雑な喜怒哀楽の表現である。
被写体という物理的な形を借りた自分の心の描写が大半を占めている。 実際問題、被写体自身を裏方へ回してしまっているのだから、あまりにも失礼な話ではあるが。 撮るものを引き立てる為に自分自身の心映を100%消し去ることもまた必要ではないだろうか。 そう思いながらシャッターを切るも、悲しいかな自分が見事に見え隠れしていてどうしようもない結果になる。 |
Aug 31, 2004 Comments
『理論や無駄な邪念は写真の鮮度を落とすだけだよ』とか『写真はまず粗ら削りな感性からなんだよ』とか囁き出す。
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Aug 31, 2004 Comments
いつもそうやって、ある境界線付近をふらふらとさまよい、時にはその迷いまでもが写り込んでくる。
写真はこうでなければいけない、等という固定概念から逸脱しようともがく自分までもがリアルに描写されてしまう。 シンプルに見えるものこそが複雑な課程を超越した上に成り立っているような気もする。 またそこには撮影者自身の人間的な成長も見え隠れしたりする。 |
Aug 31, 2004 Comments
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Aug 31, 2004 Comments
写真に正解・不正解はないと、
思う...。 |
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