(c)2003-2009 yamasaki ko-ji. / ヤマサキコージ 虚しい写真群は自己心像風景の記録。て、ほとんど哀しみ本線日本海的なサイトですわ。

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Aug 31, 2004  Comments
今宵もスペースバンパイヤ化するごく普通の光景。
Aug 31, 2004  Comments
自分の中で意味の無いものもまた意味がある、以前にそう言った。
が、果たして意味のあるものも撮れない俺に、意味の無いものに意味はあるのだろうか。
意味あるものがどこかにあってこそ、意味無きものの意味が見えてくる。
そんな写真を撮りたいと思うのだ。
意味わからんな...。
今の自分は不足要因があまりにも多過ぎて重過ぎて、歩き出すことすら億劫になりかけている。

某ラウンジ(大畠が行く三ノ宮の店)にて犯されるヤマサキ
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5時頃からビール飲み。
上田正樹(今西)は7時過ぎに登場してくれた。
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何も言わないが感謝している。
僕を囲む全ての人々に感謝している。
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MELCONに残したままのモノクロフィルムを抜いた。
そこには忘れ去られた2月の雪が残っていた。
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Aug 31, 2004  Comments(2)
5月に現像したまま放置されていたネガを発見したのでプリントしてみた。
中身は写真展を見に行った帰りに徘徊した中崎町だった。
Aug 31, 2004  Comments
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僕の学生時代、梅田曽根崎センター街に汚いキタナイ「王将」があってね。人が一人ギリギリ通れるような狭い階段上ってくのよ。何か教室の油引きした直後のような階段。多分40人ぐらいは滑り落ちてると思う。メニューは「餃子」&「ビール」。以上。ウルトラシンプル。そこホントにきたない店で、平気でゴキブリとかがカウンター上を走り抜けるのよ。目の前を時速5キロぐらいで。で10人前クリアしたらタダみたいで顔写真とかが貼ってあるような。そこは他の王将と違ってメチャクチャうまかったの覚えてるね。で、ビール。「おにーちゃん、生中1つねー!」などと発言してしまうと恐ろしい仕打ちが待っていた。店員どころか周りの客からも「甲子園球場に自分だけがGファン」な仕打ち、赤面超越状態。生中? そんなものない。キリンの大ビン命。「貴様などに飲ます酒はない!帰れ!」。そう言われながらも土下座して店員のご機嫌を取り戻し餃子を食う。なんて素晴らしい店だ。それとビールのない餃子など何の相乗効果も期待できない。食というものは単品の競い合いではどうしても出せない味がある。ホップが引き出す餃子の風味、それは味だけの事ではない。店の雰囲気や匂い、今思えばゴキブリや舟虫風物体も大切な小道具だったのだ。そう、あれはわざと飼っていたのだ。そして餃子3個に対して大ビン1本以上の配分でなければ階段から突き落とされる。それでも行く価値があった、そんな硬派な店だったのだ。旨ければ良いのだ。例えツナギが食用みみず(大)でも。(2002/08/26の日記より抜粋)
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久しぶりに3人で酒を飲む。やはりコンさんは「柄本明」のままだった。
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人通りの多いナビオ前を渡った正面のシャッター前で出会った体育会系若者たち数名。
全員泥酔。
酔っ払うと「ピラミッド崩壊ごっこ」とかついついやってしまうらしい。
しばらく彼らと会話をしたが、恐らく何も覚えてないんだろう、こいつらは。
掲載許可は取っているが、全く関係なさそうだな。羨ましい。
Aug 31, 2004  Comments
仕事を抜け出し、難波SUMISOへ写真展を見に行った。
あんこまん氏(LINK)、八津谷泰三氏(LINK)、比奈一氏(LINK)。
一回で3度おいしいこの写真展は以前より楽しみにしていたのだ。
被写体からの憂い溢れる比奈さんの写真には、いつも女心の内面を見せつけられてドキっとする。
また、ヤツタニさんが見る独特の視点もとても興味深い。
そしてあんこまんの温かさ伝わるカップル写真たちの数々。
WEBとの絶対的な違いは、写真から放たれるその温度だ。こればかりはどうしようもない。
撮られている側と撮る側、1枚の写真から両方の温度を感じる。それをすごく心地よく思いながら見ていた。
あんこさんとお話することもできた。
自分の撮った写真、大きく引伸ばされたその写真群の中に溶け込むかのように静かに立つあんこさんを見ていると、とてもまっすぐに、そして素直に前を見ている人だなぁと思った。
写真も勿論よかったのだが、僕の目にはその姿がとても美しく映っていて印象的だった。
そんな自然で素朴なあんこまんの笑顔を撮ったヤツタニ氏の写真が一番好きだった。
6月の雑貨店オープン、前を向いて進んで行けばきっと夢は叶うんですね。
今日僕は写真展という場を通じて、何かもっと違うことを教えてもらったような気がする。
とても良い気持ちでSUMISOを後にした。
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開封されることのない請求書たち。
慣れたくない。

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